Negipoyoc

はじめに

これはAndroidのホーム画面でUnityアプリが動いていまして、Live2dや音声再生などが背景アプリとして動作している図です。

とりあえず今回はUnityアプリを背景アプリとして動かすまでをご紹介します。

やること

  • アセットを買う。
  • インポート
  • ビルド

…簡単すぎますが、そういう簡単なアセットだったので、お金に余裕のある人はやってみてください。


アセットを買う

ALPS(Android Live wallPaper Service)

ALPS(Android Live wallPaper Service)というアセット

2017年の10月にAsset Storeに登場したものなので、かなり新しいものですね。11月14日にはVer2にアップデートされています。

Unity2017用のアセットなので、試す人はUnity2017でやってみましょう。

何ができるの?

  • UnityEditorでLive WallPaperを作って、直接デバイスにロンチできる。
  • JavaのコーディングやAndroidStudioは必要ない。
  • テーマ設定オプション画面のColorPickerやSlider、Spinnerやその他の設定クラスは用意されている。
  • ホーム画面の回転時や既にWallPaperとして動作している場合リロードしない。(※)

といった形です。かなり簡単です。
※なお他アプリ起動などでホーム画面が見えなくなった状態ではポーズ状態の扱いになります。

とりあえず動かしてみるまで。

インポートする

とりあえず空のプロジェクト作ります。(AndroidにSwitchPlatformするのを忘れずに!)

購入したALPSアセットをインポートします。

フォルダ構成を変更する。

Assets/ALPS/Pluginsというフォルダがあるので、これをAssets/Pluginsに移動させる。

(もし既にPluginsフォルダがあるプロジェクトの場合はALPS/Pluginsの中身をそこに移動させればOKです。)

ここまでやって、以下の画像のようになっていればOKです。

Buildする

ここまでやったらUSBケーブルでAndroid端末をつなげて、端末に直接Build & Runでインストールしましょう。

Buildが完了して、デバイス上で以下のような画面になったら成功です。

  • 左:Build & Run直後
  • 右:壁紙に設定した場合のホーム画面
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